【iOS 13】CLOMO MDM Agent による位置情報取得の仕様変更について

iOS 13では、ユーザーのプライバシー保護がより強化され、バックグラウンドで位置情報を取得するアプリがユーザーに通知されるようになります。

これにより、iOS 13のデバイスにインストールした CLOMO MDM Agent for iOS では、以下のように仕様が変更されます。

1. セットアップ時の権限有効化画面

アプリの新規セットアップ時に表示される、位置情報取得権限の有効化画面にて、iOS 12以前には表示されていた「常に許可」の選択肢が表示されなくなります。

そのため、バックグラウンドで位置情報を取得する場合、セットアップ終了後に以下の操作が必要です。

設定アプリ→[プライバシー]→[位置情報サービス]→[CLOMO MDM]→位置情報の利用許可を「常に」へ変更

※ iOS 12以前のバージョンで「常に許可」を設定していた場合、この操作は不要です。

2. 位置情報取得に伴うアラート表示

位置情報の利用許可を「常に」に設定した場合、数日ごとに、過去何日で何回位置情報を取得したかを、地図情報とともにアラート表示したうえで、設定変更を促します。

これらの挙動は、Google Maps や天気アプリなど、ほかのアプリも同様であり、現時点ではポップアップを非表示にすることはできません。

なお、iOS 12以前のデバイスで CLOMO MDM Agent をセットアップしていた場合でも、iOS 13にバージョンアップすると同様の挙動となります。

定期位置情報取得の機能を利用する場合は、上記ポップアップが表示された際に「常に許可」を選択してください。

※ 「後からリンク!」紛失モードの設定による位置情報取得については、上記の仕様変更にかかわらず利用できます。

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