CLOMO では、Android がウィルスに感染していないかの対策のために「CLOMO MDM VirusScan secured by McAfee」の機能を提供しています。デバイスがウィルスに検知していないか、定期的にスキャンを実施し、検知した場合に管理者へアラートする機能を要しています。

CLOMO MDM VirusScan secured by McAfee について

CLOMO MDM VirusScan secured by McAfee とは、ウィルス対策ソフトとして実績のあるマカフィー社のエンジンを採用した、Android 向けアンチウィルスオプションを CLOMO MDM に統合してご提供しているものです。CLOMO PANEL から、スキャンスケジュールやウィルス定義ファイルの更新設定をおこない、MDM 管理下のデバイスに一斉配信できます。MDM とアンチウィルスの統合運用により、ビジネスシーンでのスマートデバイス活用に更なる安心安全をお届けします。

VirusScan secured by McAfee 利用時の注意点

VirusScan secured by McAfee の動作については、以下の内容をご確認ください。

  1. ウィルスの検知は、アプリがスキャンをおこない、「検知」されることがトリガーとなります。また、アプリインストール時、ウィルス定義ファイルの更新時にも自動でスキャンをおこなっております。
  2. ウィルスを検知した場合、次回のスキャン完了後、アプリより「ウィルス検知」が含まれないログを送信し、そのログを CLOMO PANEL が受信すると、アラートが消灯します。
  3. CLOMO MDM Agent for Android は、デバイス起動時および起動から60分ごとに、その時点でのウィルススキャン結果ログを送信しています。デバイスからログを受け取ったサーバーでは、メール送信の要不要を判定するために、ログに含まれる「検出時刻」と「検出内容」を既存のログと比較します。
    「検出時刻」「検出内容」のいずれか、あるいは両方が、既存ログと異なるものであれば、新規検出としてメールを送信します。
    「検出時刻」「検出内容」ともに、既存ログと同じものであれば、メール送信はおこないません。
  4. CLOMO PANEL から「ウィルスソフトの最新状態を取得」コマンドが送信された場合、アプリは以下の情報を返します。

    ・VirusScan アプリの存在有無
    ・VirusScan アプリのバージョン
    ・ウィルス定義ファイルのバージョン
    ・ウィルス定義ファイルの自動更新有効無効情報
    ・ウィルス定義ファイルの自動更新設定情報
    ・ウィルス定義ファイルの最終更新日時
    ・リアルタイムスキャン有効無効情報
    ・スケジュールスキャン有効無効情報
    ・スケジュールスキャン設定情報
  5. 「VirusScan のログを見る」から確認できるログは、アプリからの60分の定期ログを受け、ログ内に「重要なアラート」とされるログが含まれた場合に追記されます。

※「重要なアラート」は、「ウィルス検出」「感染確認」などを指します。

VirusScan secured by McAfee の設定