Android で「管理プロファイル」の「セキュリティとプライバシー」＜「キーガード設定」を「設定する」にした場合、以下のような選択肢が表示されます。

項目名	内容
個別に制限する	「制限対象」に記載の項目を任意に選択することができます。
全て制限する	「個別に制限する」を選択した場合の全ての制限対象が制限されます。

「個別に制限する」を選択した場合、以下の項目から任意の制限を選択できます。
詳細の挙動については以下をご確認ください。

項目名	内容
カメラをロック画面から起動させない	デバイスのロック画面上でカメラの起動を制限します。
ロック画面に通知を表示しない	デバイスのロック画面上で通知の表示を制限します。
ロック画面に通知の内容を表示しない	デバイスのロック画面上で通知の内容表示を制限します。
「信頼できるエージェント」でロックを解除させない	設定アプリの「信頼できるエージェント」内に「smart lock」という機能が存在し、 有効な場合、位置情報 / 持ち運び時 / 周辺機器等でロックを解除することができます。 設定すると「smart lock」の機能でロックを解除させない制限をします。
指紋認証でロックを解除させない	デバイスのロック画面上で指紋認証でのロック解除を制限します。