ユーザー情報は、どのアプリでも必ず必要となる認証用のアカウント情報です。すべての項目は基本的に同一になるので、複数のビジネスアプリを利用する場合、ひとつのアプリで設定したユーザー情報をエクスポートして、他のビジネスアプリでインポートすれば簡単に設定もできます。

目次

ユーザー情報を登録する

「Users」画面にて、ユーザー情報の登録をおこないます。

1. 「Users」画面のユーザーの追加アイコンを選択します。

2. 編集ダイアログが表示されます。

共通設定項目

  • 名前
  • ユーザー ID※1
  • パスワード
  • パスワードの確認
  • デバイス※2
  • ライセンス制限例外設定
  • 説明

※1 すでに登録されているユーザー ID は指定できません。
※2 ユーザーとデバイスの関連付けの詳細は、『ユーザー情報とデバイス情報を関連付ける』をご参照ください。

各種設定項目

  • シークレットキー※1
  • 所属するグループ
  • ファイル管理者※1
  • グループ管理者※2

※1 Secured Docs のみ設定できます。
※2 Secured Calendar,Contacts のみ設定できます。

ユーザー情報をインポートで登録する

ユーザー情報を、CSV 形式で一括インポートすることができます。

ユーザー情報のインポート方法

1. 「Users」画面の「インポートアイコン」を選択すると、「ユーザーのインポート」ダイアログが表示されます。

2. 「インポート方法」を選択します。

全件更新:登録ユーザーの項目がすべて上書きされます。既存のユーザーは削除されます。
追加更新:既存のユーザー情報に追加でインポートされます。

3. 「ファイルを選択」で CSV ファイルを選択します。

4. 「インポート」を選択すると、ユーザー情報のインポートが開始されます。

※ 同一のユーザー ID が登録されていないかチェックをおこない、すでに登録されている場合は上書きします。

ユーザー情報インポートの CSV ファイルの形式

ユーザー情報を CSV 形式で一括インポートする際の書式は以下のとおりです。

  • 表示名(必須):255字以内の文字
  • ユーザーID (必須):255字以内の半角英数字
  • パスワード(必須):255字以内の半角英数字
  • 説明:255字以内の文字

※文字数は、全半角関係なく「1文字」になります。

例)ユーザー情報インポート(エクセルなど表計算ソフト表示)
表示名ユーザーIDパスワード説明
テストユーザーTESTuserpassword説明文
テストユーザー2TESTuser2password説明文
例)ユーザー情報インポート(メモ帳表示)

表示名,ユーザーID,パスワード,説明
テストユーザー,TESTuser,password,説明文です
テストユーザー2,TESTuser2,password,説明文です

CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、以下の組み合わせに対応しています。

  • Shift-JIS / CRLF
  • Shift-JIS / LF
  • Shift-JIS / CR
  • UTF-8 / CRLF
  • UTF-8 / LF
  • UTF-8 / CR

インポート用 CSV ファイルのテンプレート」を使用して、ユーザー情報をインポートすることもできます。

ユーザー情報を並べ替える

ユーザー情報は「ユーザー ID」と「名前」で並び替え(ソート)をおこなうことができます。

1. 「Users」画面の「ユーザー ID」または「名前」横の「▼」または「▲」を選択します。

ユーザー ID

▲▼を選択すると、ユーザー ID を「昇順▲ / 降順▼」で並び替えます。

名前

▲▼を選択すると、名前を「昇順▲ / 降順▼」で並び替えます。

昇順▲

半角数字、半角英字大文字、半角英字小文字、ひらがな、カタカナ、漢字、全角数字、全角英字の順に表示されます。

降順▼

全角英字、全角数字、漢字、カタカナ、ひらがな、半角英字小文字、半角英字大文字、半角数字の順に表示されます。

※ユーザー ID は半角数字/半角英字大文字/半角英字小文字のみ利用できます。

ユーザー情報を編集する

登録したユーザー情報の編集をおこなうことができます。

1.「Users」画面にて、情報の編集をするユーザーを選択します。

2. 「編集ボタン」または「編集」を選択します。

3. 編集画面にて情報を変更します。

4. 「保存」を選択し編集を完了します。

ユーザー情報とデバイス情報を関連付ける

以下の手順で、登録したユーザー情報をデバイスと関連付けることができます。

1. 「Users」画面にて、デバイスと関連付けたいユーザーを選択します。

2. 「編集アイコン」または「編集」を選択します。

3. 「ユーザーの編集」画面にてデバイスの「選択」を選択します。

4. 登録されているデバイスが表示されたら、選択するデバイスにチェックを付けます。

5. 「選択」します。

6. 「選択」を選択すると、デバイス名とデバイス ID(UDID)が表示されます。

7. 「保存」を選択すると、関連付けが完了します。

8. ユーザーとデバイスが関連付けされている場合、ユーザー一覧のユーザー ID 左に「関連付けアイコン」が表示されます。

なお、ユーザーとデバイスの関連付け情報は、Secured APPs が起動するたびに、管理サーバーへ送信されます。

ユーザー情報をエクスポートする

ユーザー情報を CSV 形式で一括エクスポートすることができます。

ユーザー情報のエクスポート方法

1. 「Users」画面の「エクスポートアイコン」を選択すると、「ユーザーのエクスポート」ダイアログが表示されます。

2. 特定のユーザー情報をエクスポートする場合は、「名前」「ユーザー ID」を入力します。

※名前、ユーザー ID が未入力の場合、すべてのユーザー情報をエクスポートします。

3. 「文字コード」を選択します。

※管理者の「言語」設定によって、ファイルの文字コードのデフォルト設定値が変化します。

  • 日本語:Shift-JIS
  • 英語 / 韓国語 / 繁体中文 / 簡体中文:UTF-8

4. 「エクスポート」を選択すると、エクスポートファイル(CSV 形式ファイル)のダウンロードが開始されます。

※管理者の情報はエクスポートされません。

ユーザー情報エクスポートの CSV ファイルの形式

ユーザー情報を CSV 形式で一括エクスポートする際の書式は以下のとおりです。

  • 表示名:255字以内の文字
  • ユーザー ID:255字以内の半角英数字
  • 説明:255字以内の文字
例)ユーザー情報エクスポート(エクセルなど表計算ソフト表示)
表示名ユーザーIDパスワード説明
テストユーザーTESTuserpassword説明文
テストユーザー2TESTuser2password説明文
例)ユーザー情報エクスポート(メモ帳表示)

表示名,ユーザーID,説明
テストユーザー,TESTuser,説明文です
テストユーザー2,TESTuser2,説明文です

CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、以下の組み合わせに対応しています。

  • Shift-JIS / CRLF
  • Shift-JIS / LF
  • Shift-JIS / CR
  • UTF-8 / CRLF
  • UTF-8 / LF
  • UTF-8 / CR

パスワード情報はエクスポートされませんので、エクスポートファイルをインポートファイルとしてご利用の場合は、パスワード項目を追記してください。または「インポート用 CSV ファイルのテンプレート」をご利用ください。

ユーザー情報を個別に削除する

「Users」画面にて、ユーザー情報の削除をおこなうことができます。

1. 各ユーザーの左端にあるチェックボックスにチェックを付けると、個別にユーザーを選択することができます。

2. 「ユーザー削除アイコン」を選択します。

3. 表示されたダイアログの「OK」を選択すると、削除が実行されます。

ユーザー情報を一括削除する

「Users」画面にて、ユーザー情報の一括削除をおこなうことができます。

1. 各ユーザーの左端にあるチェックボックスにチェックを付けると、個別にユーザーを選択することができます。

2. 全ユーザーを選択したい場合は、ユーザー ID などの項目が表示されているところのチェックボックスにチェックを付けると、表示されているユーザー一覧の全件を選択することができます。

※選択できるユーザー数は、一覧で表示可能な20 件までです。

3. チェックを付けると、「全ユーザー XXX 名を選択する。」というリンクが表示されます。リンクを選択すると、20件を超えて、条件に該当する次ページ以降のすべてのユーザーを選択できます。

4. 「ユーザー削除アイコン」を選択します。

5. 表示されたダイアログの「OK」を選択すると、削除が実行されます。