最後に、作成したユーザー・組織・デバイス情報をそれぞれ関連付けます。関連付けが正しければ、自動適用プロファイルやアプリケーションの自動的インストールが正常に機能しますが、ユーザーが組織に関連づいていない、デバイスがユーザーに関連づいていないなどが起こると、正しく適用されませんのでご注意ください。

※基本的にはデバイスとユーザー、ユーザーと組織を関連付けることを推奨していますが、デバイスと組織を関連付けることも可能です。

目次

デバイスとユーザー情報の関連付け

CLOMO では、デバイスにユーザー情報や組織情報を関連付けて管理することができます。ユーザー情報や組織情報を、Users/Org にて事前に登録しておくことが必要です。

MDM 管理対象外のデバイスには、所有者を関連付けられません。
MDM 管理対象外のデバイスを選択した場合の「デバイスの編集」画面では、「所有者情報」が編集不可となります。
Android の場合、Dedicated モードとレガシーモードのみ所有者および所有組織の変更ができます。

手順:デバイスにユーザー情報を関連付ける

1. 該当のデバイスを選択します。

2. 詳細情報から、「デバイスの編集」を選択します。

3. 所有者情報の欄に存在するユーザー情報を入力すると候補が表示されます。表示されたユーザーを選択すると、「このユーザーに関連付けてよろしいですか?」のダイアログが表示されますので、「OK」を選択することで関連付けが完了します。

デバイスと組織情報の関連付け

手順:デバイスに組織情報を関連付ける

1. 該当のデバイスを選択します。

2. 詳細情報から、「デバイスの編集」を選択します。

3. 所有者情報の欄に存在する組織情報を入力すると候補が表示されます。表示された組織を選択すると、「このユーザーに関連付けてよろしいですか?」のダイアログが表示されますので、「OK」を選択することで関連付けが完了します。

デバイスとユーザー情報の関連付けインポート

登録済みデバイスとユーザーの関連付けを、CSV ファイルのインポートにて一括で実施できます。

※ システム管理者・部門管理者(管理対象部門のみ)・オペレーター・カスタム管理者(権限スキーム有り)で CLOMO PANEL にログインしている場合のみインポート可能です

手順:デバイスとユーザーの関連付けを、CSV ファイルのインポートでおこなう

1. 「Import/Export」を選択し、表示されたリストから「Import」を選択します。

2. 「Device インポート」ダイアログが表示されたら、「デバイスとユーザの関連付けを行います。」を選択します。

関連情報を追加します CSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーが追加で関連付けられます。
関連情報を上書き(入れ替え)します(※) すでにデバイスにユーザーが関連付いている場合、ユーザー関連付けをすべて解除し、CSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーに関連付けをおこないます。メールアドレスの記載がない場合は関連付けの解除のみおこないます。

※CSV ファイルに記載のないデバイスに対しては関連付けの解除は発生しません。
※1デバイスに対して複数ユーザーを関連付けることはできません。

3. 「Browse…」を選択してインポートする CSV ファイルを選択します。

4. 「インポート」を選択すると、インポートが開始されます。

インポートファイルのテンプレートは、http://faq.clomo.com/files/sample/csv よりダウンロードしてください。

CSV フォーマット

CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しております。
文字コード/改行コード:Shift-JIS / CRLF、Shift-JIS / LF、Shift-JIS / CR / UTF-8 / CRLF、UTF-8 / LF、UTF-8 / CR

No CSV の行番号など、任意の番号(空白以外の文字)を指定します。
氏名 登録済みユーザーの氏名を指定します。
メールアドレス 登録済みユーザーのメールアドレスを指定します。
デバイス識別区分(※) デバイスを識別する項目を以下のいずれかより指定します。
SERIAL(シリアル番号)/ UDID / IMEI / PhoneNumber / WIFI(Wi-Fi の MAC アドレス)/ ICCID
デバイス識別情報 「デバイス識別区分」で指定された項目の値を指定します。
メモ 任意のメモを指定します。

※ デバイスが Android 6系以上の場合は、Wi-Fi MAC アドレスで識別できないため、指定しないでください。

CSV フォーマット例

※1行目に、必ず項目名の列を指定してください。
※区切り文字は、カンマを使用してください。

No 氏名 メールアドレス デバイス
識別区分
デバイス識別情報 メモ
1 サンプル 太郎 sample1@i3-systems.com SERIAL 12345ABCDEF メモ1
2 サンプル 太郎 sample2@i3-systems.com UDID 123456789abcdefghijkl メモ2
3 サンプル 太郎 sample3@i3-systems.com Phone
Number
08012345678 メモ3

デバイスと組織情報の関連付けインポート

※ システム管理者・部門管理者(管理対象部門のみ)・オペレーター・カスタム管理者(権限スキーム有り)で CLOMO PANEL にログインしている場合のみインポート可能です

手順:デバイスと組織の関連付けを、CSV ファイルのインポートでおこなう

1. 「Import/Export」を選択し、表示されたリストから「Import」を選択します。

2. 「Device インポート」ダイアログが表示されたら、「デバイスと組織の関連付けを行います。」を選択します。

3. 「Browse…」を選択してインポートする CSV ファイルを選択します。

4. 「インポート」を選択すると、インポートが開始されます。

インポートファイルのテンプレートは、http://faq.clomo.com/files/sample/csv よりダウンロードしてください。

CSV フォーマット

CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しております。
文字コード/改行コード:Shift-JIS / CRLF、Shift-JIS / LF、Shift-JIS / CR / UTF-8 / CRLF、UTF-8 / LF、UTF-8 / CR

No CSV の行番号など、任意の番号(空白以外の文字)を指定します。
組織コード 登録済みの組織コードを指定します。
デバイス識別区分(※) デバイスを識別する項目を以下のいずれかより指定します。
SERIAL(シリアル番号)/ UDID / IMEI / PhoneNumber / WIFI(Wi-Fi の MAC アドレス)/ ICCID
デバイス識別情報 「デバイス識別区分」で指定された項目の値を指定します。
メモ 任意のメモを指定します。

※デバイスが Android 6系以上の場合は、Wi-Fi MAC アドレスで識別できないため、指定しないでください。

CSV フォーマット例

※1行目に、必ず項目名の列を指定してください。
※区切り文字は、カンマを使用してください。

No 組織コード デバイス識別区分 デバイス識別情報 メモ
1 開発 SERIAL 12345ABCDEF メモ1
2 営業 UDID 123456789abcdefghijkl メモ2
3 検証 PhoneNumber 08012345678 メモ3