CLOMO MDM の管理下への登録したことで、MDM の初期設定は完了となります。ですが、CLOMO への登録ですべて終わったと思っていませんか?

CLOMO では、デバイスのいろいろな情報を取得してアラートで管理したり、あらたに制限を増やしたり、追加でアプリケーションをインストールすることが可能です。さらには、提供している多くの機能を利用することで、よりいろいろな管理も可能になります。ここからは、MDM に登録したデバイスを利用した CLOMO の機能をご紹介していきます。

ここからが、モバイルデバイス管理のスタートです。

基本的な使い方

CLOMO にはいろいろな機能がありますが、まずは基本的な使い方についてご紹介します。デバイスの OS によってできることとできないことがありますので、利用可能な OS のアイコンも表示しています。

デバイスの情報を確認する

CLOMO に登録したデバイスは、登録時点でいろいろな情報を取得していますが、インストールしているアプリケーションや証明書などの情報も追加で取得できます。

デバイスを検索する

大量のデバイスを登録している環境で特定のユーザーが利用しているデバイスを探したい場合や、iOS 12.3.1 がインストールされているデバイスを探したい場合、CLOMO の検索機能が活用できます。

簡易的な検索や、いろいろな条件を複数指定して検索も可能で、検索結果を CSV ファイルでエクスポートすることも可能です。

デバイスにタグを付けて探しやすくする

デバイスにタグの情報を付けると、何度も検索をかけずに指定したデバイスをすぐに確認することが可能です。頻繁にチェックする必要のあるデバイスや、組織以外でグループ管理しておきたいデバイスなどに利用すると便利な機能です。

デバイスを遠隔で操作する

CLOMO にはいろいろな情報を取得するためのコマンドが存在します。また、デバイスをロックしたり、パスコードを解除することも可能です。

※OS によってできることが異なります。詳細は個別のページをご確認ください。

指定した機能を制限する

CLOMO ではプロファイルを利用して、デバイスにいろいろな制限をおこなえます。ここでは、よく利用される便利な制限についてご紹介します。

※OS によってできることが異なります。詳細は個別のページをご確認ください。

VPP アプリケーションをインストールする

iOS のアプリケーションの管理について、Volume Purchase Program (VPP)を利用する方法があります。VPP を利用することで、ユーザーに操作させずアプリケーションをインストールしたり、有料のアプリケーションをユーザーに購入させることなく、管理者が購入したライセンスを利用してインストールさせることが可能です。

Work MarketPlace アプリケーションをインストールする

Android のアプリケーションの管理について、Work MarketPlace アプリケーションを利用する方法があります。iOS の VPP 同様、管理者がインストールを指示するだけでインストールできたり、有料のアプリケーションもインストールが可能になります。

アプリケーションをインストールする

VPP を利用しない iOS、Work MarketPlace アプリケーションを利用しない Android、Windows のアプリケーションをインストール場合はこちらからご確認ください。

利用するアプリケーションの設定を配布する

iOS、Android のアプリケーションを利用する場合に、その設定値や利用する権限を指定したり、デバイスのアプリケーションの起動を制限をおこなうことも可能です。

アラート情報を確認する

CLOMO では、プロファイルでいろいろなポリシーを設定できますが、そのポリシーに違反した場合などに管理パネル上でアラート表示がおこなわれます。その確認方法などについてご案内します。

コマンドの実行結果や状況を確認する

Reports 画面では、コマンドの実行結果やアプリケーションのインストールを指示した場合など、その状況やデバイスのログなどを表示しています。その確認方法についてご案内します。