キッティングを便利にする機能は、大きく分けて「自動適用プロファイル」と「アプリケーションの自動インストール」の2つがあります。

自動適用プロファイルは、すべてのデバイスもしくは組織ごとに設定しておいたデバイス制限とデバイスの設定を、CLOMO MDM の管理下に登録されたタイミングで適用させる機能です。

アプリケーションの自動インストールは、iOS のみ利用可能な機能ですが、自動適用プロファイルと同様に、すべてのデバイスもしくは組織ごとに設定したアプリケーションを、CLOMO MDM 管理下に登録されたタイミングでインストールさせることができる機能です。

すべての環境で利用可能な機能ですが、どういったお客さまにより便利な機能か、一例をご紹介します。

目次

50デバイス以上を管理したい

弊社サポートがおすすめするひとつの指針として、CLOMO で50台以上のデバイスを管理する場合には、手動でプロファイルを適用させたりするよりも、自動適用プロファイルや自動インストールの機能を利用することをおすすめしています。

50台以下でも便利な機能ではありますが、手動で設定した場合と比較すると、それほど手間は変わらない場合が見受けられます。

組織ごとなどに設定する内容を変えたい

自動適用プロファイルとアプリケーションの自動インストールを一番おすすめしている例となります。複数の組織でデバイスを管理する場合、その組織ごとに設定したい内容が異なっていると、それぞれインストールに手間がかかります。

また、その組織に所属するユーザーが異動した場合、CLOMO 上でユーザーを異動するだけで、関連づくデバイスの制限や設定とアプリケーションも自動で変更されるため、非常に便利です。

キッティング時に自動でプロファイルやアプリをインストールしたい

iOS で DEP を利用している場合などは、電源を入れるだけで CLOMO MDM 管理下に登録されます。あらかじめ自動適用プロファイルやアプリケーションの自動インストールを設定しておけば、電源を入れるだけで制限や設定、アプリケーションがインストールされることになります。

台数が多ければ多いほど、そのキッティングにかかる時間も短縮でき、非常に効率的になります。