CLOMO で macOS を利用する場合、必ず MDM 構成プロファイルの作成が必要になります。

macOS は、ADE（Automated Device Enrollment） デバイスとして CLOMO 管理下に登録することができます。
Automated Device Enrollment は、代理店などから購入したデバイスを利用する方法と、手動で Automated Device Enrollment デバイスにする方法に分かれます。
詳しくは以下のマニュアルでご確認ください。

iOS で MDM 構成プロファイルの作成および ADE 初期設定が設定済みである場合、作成は不要です。

※ MDM 構成プロファイル作成完了後のセットアップについては、「デバイスを CLOMO 管理下に登録する」の macOS をご確認ください。

MDM 構成プロファイルの作成

macOS を利用する場合に必ず必要な設定です。iOS で MDM 構成プロファイルを作成済みの場合、作成は不要です。

• ［必須］MDM の基本となるプロファイルを作成する

ADE 初期設定

初期設定は、大きく分けて代理店などから購入したデバイスを利用する方法と、手動で Automated Device Enrollment デバイスにする方法に分かれます。
それぞれの手順に分けて紹介していますので、ご利用される機能の設定方法をご確認ください。
なお、どの機能も利用せずに CLOMO MDM 管理下へ登録する場合は、下記の設定は必要ありません。

• ADE を利用したい場合

MDM Agent for macOS のセットアップ

ワーク・スマートの機能をご利用される場合は、MDM Agent for macOS のセットアップが必要です。

• MDM Agent for macOS のセットアップ