デバイスがネットワーク環境下にある状態であれば、ビジネスアプリを起動するたびに、管理サーバーへログを送信します。

そのログ情報を SECURED APPs では「アプリログ」といい、その情報は CSV 形式でエクスポートすることができます。

アプリログ情報のエクスポート

1. 「Devices」画面にて、「エクスポートアイコン」を選択します。

2. 「ログのエクスポート」ダイアログが表示されたら、「期間」「文字コード」をそれぞれ設定します。

※ログは、最大で90日以内の取得ができます。
※文字コードは、管理者の「言語」設定によって、ファイルの文字コードのデフォルト設定値が変化します。

日本語:Shift-JIS
英語/韓国語/繁体中文/簡体中文:UTF-8

3. 「エクスポート」を選択すると、エクスポートファイル(CSV 形式ファイル)のダウンロードが開始されます。

アプリログ情報エクスポートの CSV ファイルの形式

アプリログ情報を、CSV 形式で一括エクスポートする際の書式は以下のとおりです。

ヘッダー情報文字種別
Name文字(例)山田太郎
User ID文字(例)yamada-taro@i3-systems.com
Log Creation Date文字(例)2014-05-10
Log Type文字(例)操作
Log Code文字※ログ出力対象となる操作を表すコード
Log Subject文字(例)アプリ起動
Log Summary文字(例)アプリを起動しました
Log Details文字※ログの詳細内容
Device ID文字(例)123456AB-789C-0123-45D6-EF7GH8I9J01K
MAC Address文字(例)00:00:00:00:00:00
Device Name文字(例)アイキューブドシステムズの
Model文字(例)iPad
OS Version文字(例)iOS
App Version文字(例)3.1.0.7700
インポートファイル例

"Name","User ID","Log Creation Date","Log Type","Log Code","Log Subject","Log Summary","Log Details","Device ID","MAC Address","Device Name","Model","OS Version","App Version","山田太郎","yamada-taro@is-systems.com","2014-05-10 13:30:30","操作","---","アプリ起動","アプリを起動しました","","100420AC-370A-4846-82F3-CF4CB2A8B00F","02:00:00:00:00:00","アイキューブドシステムズの iPad","iPad","iOS 7.1.1","3.1.0.7700"

※CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しています。
Shift-JIS / CRLF、Shift-JIS / LF、Shift-JIS / CR、UTF-8 / CRLF、UTF-8 / LF、UTF-8 / CR

「ログ詳細」の改行コードは@@に置換します。

アプリログ情報ログタイプ・ログコード一覧

No ログタイプ ログコード ログ概要 ログ詳細
1 システム --- アプリ起動 アプリを起動しました。
2 システム --- アプリ停止 アプリを停止しました。
3 システム --- アプリ復帰 アプリが復帰しました。
4 システム --- アプリ待機 アプリが待機しました。
5 システム --- サーバーからプロファイルを取得 サーバーからプロファイルを取得しました。
6 操作 2010 ホームに戻る  
7 操作 2020 URL を開く 〈URL〉
8 操作 2030 検索する 〈検索条件〉で検索しました。
9 操作 2040 ブックマークを追加 〈ブックマーク名〉をブックマークに追加しました。
10 操作 2050 ブックマークを編集 〈ブックマーク名〉のブックマークを編集しました。
11 操作 2060 ブックマークを削除 〈ブックマーク名〉のブックマークを削除しました。
12 操作 2070 SSL アラートを表示しない設定 〈ドメイン〉で SSL 警告のアラート表示をしないように設定しました。
13 操作 2080 フォームデータの送信 フォームデータを送信しました。
14 操作 2090 ファイルのダウンロード(URL を開く) ファイルをダウンロードしました。
15 操作 2100 ファイルを開きました(URL を開く) 〈ファイル名〉を開きました。
16 操作 2110 ページが開けませんでした 〈URL〉
17 システム 2120 アクセス制限されました 〈URL〉
18 システム 3010 証明書をインストールしました 〈フレンドリ名〉の証明書をインストールしました。
19 システム 3020 証明書の発行依頼を受け付けました 〈フレンドリ名〉の証明書の発行依頼を受け付けました。
20 システム 3030 証明書を失効しました 〈フレンドリ名〉の証明書を失効しました。
21 システム 9901 アプリの起動制限 アプリが起動制限されました。
22 システム 9902 アプリデータワイプ アプリデータをワイプしました。
23 システム 9903 メッセージの表示 メッセージを表示しました。
24 システム 9904 アップデート通知 アップデート通知を受け取りました。
25 システム 9905 アプリの起動制限解除 アプリが起動制限解除されました。
26 システム 2130 ARS アクセスが制限されました 〈URL〉※1
27 システム 2140 ARS サーバー接続エラー URL フィルタリングを実行できませんでした。※1
28 システム 4010 URL のカテゴリーをチェック 〈URL〉
29 操作 2150 web ページを印刷 ページの印刷をおこないました。
30 操作 2160 コンテンツを印刷 web コンテンツの印刷をおこないました。
31 操作 2170 フォームデータの送信(POST データ) 〈POST データ(HTTP リクエストのメッセージボディ部分)を暗号化した文字列〉※ただし、バイナリデータ部分は含まない。
32 操作 2171 フォームデータの送信(GET データ) 〈GET リクエストのクエリーストリングを暗号化した文字列〉
33 操作 2172 URL を開く 〈GET リクエストのクエリーストリングを暗号化した文字列〉
34 操作 9050 ローカル認証失敗によるアプリデータワイプ 規定回数以上ローカル認証に失敗したためアプリデータをワイプしました。
35 操作 2180 Safari で開く 〈URL〉例)http://www.yahoo.co.jp

※1 SecuredBrowser with i-FILTER をご契約のお客様に表示されます。
指定した URL の接続先が、設定したカテゴリフィルタリングに該当した場合にログが表示されます。