ユーザーの作成と OS ごとの初期設定をおこない、デバイスを CLOMO MDM 管理下に登録すれば、キッティングは完了します。しかし、そのまま登録するだけでは、デバイスにいろいろな制限もかかっておらず、必要なアプリケーションのインストールもできていないため、後から設定が必要になってしまいます。
管理するデバイスが少ない場合などはそれほど問題ではありませんが、大量のデバイスを管理する場合、CLOMO MDM の管理下に登録する前にひと手間加えることで、キッティング作業を簡単に、よりスムーズにおこなうことが可能です。
まずは、どういった場合にこのキッティングを便利にする機能を利用すべきか、次ページで確認してみましょう。
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