最後に、Android Enterprise で利用するモードを決定し、それに伴う「Android Enterprise 初期設定」を作成します。その Android Enterprise 初期設定を自動適用プロファイルとして設定すれば、Android の初期設定は完了です。

ほかのページでも紹介していますが、Android Enterprise では 5つのモードが利用できます。それぞれに特性があるため、企業に必要とされるモードの初期設定を作成しましょう。

部門ごとに違うモードを利用したい場合

Android Enterprise 初期設定は、最低限1つ作成して全社の自動適用に設定さえすれば、CLOMO 管理下に登録されるデバイスが Android Enterprise デバイスになります。しかし、例えば『営業部だけは COMP モードにしたい』『店舗のデバイスだけは Dedicated device モード(旧 Dedicated モード)にしたい』など、部門ごとに利用するモードを変更したい企業もあります。

その場合、Android Enterprise 初期設定を複数作成して、全社の自動適用プロファイルには Fully Managed Device モード(旧 Device Owner モード)、組織の自動適用プロファイルには COMP モードを設定すれば、部門ごとに違うモードを利用することが可能です。

各モードごとの Android Enterprise 初期設定の作成と適用