CLOMO MDM では、デバイスを管理する際に SIM カードの情報は使用していません。
そのため、デバイスに MDM 構成プロファイルがインストール済みであれば、再キッティング作業は不要です。
同時に CLOMO PANEL 側では、シリアルナンバーでデバイスの識別をおこなっているため、SIM カードの差し替えの影響は受けません。
しかし、故障や機種変更でデバイス本体を交換した場合には、同一の SIM カードを利用していても別のデバイスとして取り扱われるため、再キッティング作業が必要です。
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