「デバイスをロック」コマンドを実行した場合、デバイスはスリープ(スタンバイ)状態となります。
そのため、電源のオンオフからの復帰などと同様に、デバイス利用開始時のロック解除操作をおこなうことで、以降もデバイスを通常利用することができます。
デバイスが操作を受け付けなくなるなど、完全なロックとはなりませんのでご注意ください。
なお、紛失時のセキュリティ対策などで利用する場合には、紛失モードの設定や、Android デバイスであれば強制パスワードの設定をともなうデバイスロックのコマンド実行により、第三者が利用開始できないよう事前に対応してください。
このページの情報は役に立ちましたか?
このページに対するフィードバック
お寄せいただいたご意見に返信はできかねますので、予めご了承ください。