2.5.5.3. アプリログ情報をエクスポートする
デバイスがネットワーク環境下にある状態であれば、ビジネスアプリを起動するたびに、管理サーバーへログを送信します。 そのログ情報を SECURED APPs では「アプリログ」といい、その情報は CSV 形式でエクスポート […]
デバイスがネットワーク環境下にある状態であれば、ビジネスアプリを起動するたびに、管理サーバーへログを送信します。 そのログ情報を SECURED APPs では「アプリログ」といい、その情報は CSV 形式でエクスポート […]
Devices 画面は、一度に20台のデバイスしか表示できません。そのため、操作したいデバイス情報を検索する必要があります。 検索は、フリーワードで検索する簡易検索と、条件を指定して検索する詳細検索の2種類があります。 […]
各アプリの「Devices」画面では、ビジネスアプリをインストールしたデバイス情報が閲覧できます。また、そのデバイスに対してメッセージを送ったり、ライセンスを解除したりすることも可能です。 目次 デバイス管理詳細ダイアロ […]
SECURED APPs MANAGER の「Devices」画面は、ビジネスアプリをインストールしたデバイス情報の閲覧と、インストールされたアプリに対して操作がおこなえます。また、対象のデバイスを検索したり、アプリの操 […]
ブラウザーアプリでは、SECURED APPs MANAGER で作成したブックマークを、すべてのデバイスで利用できる「共有ブックマーク」機能があります。また、単純な URL だけでなく、ブックマークレット にも対応して […]
SECURED APPs は、メーラーを除く4アプリに、デバイスで共通して利用・閲覧が可能な共有機能があります。 ブラウザーアプリでは「ブックマーク」、カレンダーアプリでは「カレンダーとイベント」、アドレス帳アプリでは「 […]
ユーザー情報は、どのアプリでも必ず必要となる認証用のアカウント情報です。すべての項目は基本的に同一になるので、複数のビジネスアプリを利用する場合、ひとつのアプリで設定したユーザー情報をエクスポートして、他のビジネスアプリ […]
ビジネスアプリを利用するには、ユーザーID とパスワードによる認証が必要となります。そのため、各管理画面で利用ユーザーごとにユーザーアカウントを作成する必要があります。 また、メーラー・カレンダー・アドレス帳アプリで、例 […]
ビジネスアプリでは、ユーザー認証をおこなうことでアプリを利用できるようにしますが、ユーザーにその認証用パスワードを与えてしまうと、意図しないデバイスで認証されてしまう懸念があります。 そのために、SECURED APPs […]
ここでは、一定時間を経過するとアプリケーション操作にロックがかかり、パスワード入力が必要になる「ローカル認証」の説明をしています。 ローカル認証操作のロックを解除する ローカル認証 ローカル認証操作 管理画面よりローカル […]